事例の背景
お父様が亡くなってから、不動産の名義はそのままになっており、
「そろそろきちんと整理しなければ」と感じていたものの、なかなか手をつけられずにいたとのことでした。
相続人は母と次男・三男の3名ですが、長男がすでに亡くなっており、
「自分が相続人になるのか」「どんな戸籍が必要なのか」が分からず、不安を感じていました。
また、預貯金が2つの銀行に分かれており、
それぞれ必要書類や進め方が違うと聞いて、個別に対応するのは大変そうだと感じ、
相続登記と預貯金手続きをまとめて任せられる専門家を探してご相談に至りました。
■当事務所の対応内容
戸籍・住民票の収集と相続関係の整理
被相続人(父)および相続人全員の戸籍・住民票を取得。
長男が先に死亡し子がいない点も含めて相続関係を正確に整理し、
相続関係説明図・法定相続情報一覧図を作成しました。
遺産分割協議のサポート
不動産と預貯金の分け方について、母・次男・三男の合意内容を整理。
内容を分かりやすく文書化し、遺産分割協議書を作成しました。
不動産の相続登記
共有名義とする内容で、登記申請書類一式を作成。
オンライン申請を活用し、法務局への申請まで対応しました。
預貯金2行分の相続手続き
銀行ごとに必要書類・押印箇所・提出方法を整理。
署名押印の案内から提出・完了確認までサポートしました。
進捗報告と丁寧なフォロー
「今どこまで進んでいるか」「次に何をするか」をこまめに共有し、
不安を感じることなく手続きを進められるよう対応しました。
■結果・成果
- 不動産の相続登記が無事に完了し、相続人3名の共有名義へ変更
- 預貯金2行分の解約・名義変更もスムーズに完了
- 複雑な戸籍関係も整理され、差戻しや手続きミスを回避
- 相続登記と銀行手続きを一括で任せられ、精神的・実務的負担が大幅に軽減
■お客様の声
「父の不動産と預貯金をどう整理すればいいのか分からず、ずっと気になっていました。
兄が先に亡くなっていたこともあり、戸籍関係がややこしくて不安でしたが、
最初から丁寧に説明してもらえて安心して任せることができました。
登記も銀行の手続きもまとめて進めてもらえたので、
思っていたよりずっとスムーズに終わって、本当に助かりました。」