CASE

解決事例

[相続登記]

【相続登記】空き家になった実家の早期名義変更|当別町

T様/札幌市(実家は当別町)/60代・男性/定年退職

T様/札幌市(実家は当別町)/60代・男性/定年退職

親が施設に入所し、空き家となった実家の管理と名義変更を同時に進めた事例です。

認知症を患っていたお母様が亡くなり、当別町にある広い敷地と家屋の処分に悩まれていたケースです。

遺言書がない中での兄弟間の合意形成から、雪害リスクのある空き家の管理問題まで含めてアドバイスを行い、スピーディーな不動産の名義変更を実現しました。

T様/札幌市(実家は当別町)/60代・男性/定年退職

事例の背景

札幌に住むT様にとって、当別町にある実家は「悩みの種」でした。数年前に父が亡くなり、母も施設に入ってからは空き家状態。冬になれば「雪で屋根が抜けないか」「近所に迷惑をかけていないか」と、スマホの天気予報を見るたびに動悸がしたそうです。

お母様が亡くなり、いざ手続きを始めようとしたものの、弟とは長年折り合いが悪く、実家の処分方針を巡って険悪な雰囲気に。「お前が勝手に進めるな」と拒絶され、話し合いは平行線。自分たちで解決しようとするほど溝は深まり、T様は「もう実家なんて取り壊してしまいたい」という自暴自棄な感情と、「親に申し訳ない」という罪悪感の間でボロボロになっていました。このまま放置すれば、次の冬にはまた雪の心配をしなければならない。その焦りが限界に達したとき、当事務所へ駆け込まれました。

当事務所からのご提案

家族の問題は、当事者だけではどうしても感情が先行してしまいます。第三者である専門家が介入することで、冷静な議論の場を作りました。

① 「感情」を「数字とリスク」に置き換えるアドバイス

弟様に対し、放置することによる具体的リスク(固定資産税の負担、倒壊時の損害賠償責任、雪下ろし費用の推移)を数字で提示しました。感情論ではなく「このままでは二人とも損をする」という現実を共有することで、頑なだった弟様の態度を「解決」の方向へとシフトさせました。

② 負担を公平にする「換価分割」の提案

不動産をどちらかが引き継ぐのではなく、名義を変更した上で売却し、その現金を兄弟で分ける「換価分割」を提案しました。これにより、どちらか一方が管理の重荷を背負う不公平感を解消。登記の段階から売却を見据えた書類作成を行い、手続きの無駄を一切省くロードマップを描きました。

③ 地元の不動産ネットワークを活用した出口戦略

当事務所は地元の不動産会社とも連携しています。名義変更が終わった後の「その後」まで責任を持つため、当別町の土地柄を熟知した業者を紹介。冬が来る前に売却の目処を立てるという、T様の最大の希望に沿ったスケジュール管理を徹底しました。

お客様の声

兄弟だけで話していたら、今頃は裁判になっていたかもしれません。先生が間に入って、『どちらが正しいか』ではなく『どうすればお互いの生活が守れるか』という視点で提案してくださったことに救われました。当別の厳しい冬を前に、名義変更から売却の準備まで終えられたのは、まさにプロの仕事です。一人で抱え込んでいたあの苦しい時期に、もっと早く相談していればよかったです。

関連記事
【相続登記】空き家になった実家の早期名義変更|当別町

CONTACT

お問合せ・無料相談

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
当事務所の専門スタッフが丁寧に対応いたします。

011-522-6963

平日9-18時(土日祝日は事前予約要)

メールから相談する

24時間365日受付

LINEから相談する

友だち登録後お問合せください。

対応地域

札幌市、石狩市、江別市、恵庭市、北広島市、千歳市、当別町、新篠津村、⾧沼町、南幌町、栗山町、岩見沢市、月形町、美唄市、三笠市、小樽市、その他北海道全域
▶対応エリア一覧を見る

初回相談は
無料です

CONTACT

お問合せ・無料相談

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
当事務所の専門スタッフが丁寧に対応いたします。

011-522-6963

平日9-18時(土日祝日は事前予約要)

メールから相談する

24時間365日受付

LINEから相談する

友だち登録後お問合せください。

対応地域

札幌市、石狩市、江別市、恵庭市、北広島市、千歳市、当別町、新篠津村、⾧沼町、南幌町、栗山町、岩見沢市、月形町、美唄市、三笠市、小樽市、その他北海道全域
▶対応エリア一覧を見る