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[相続登記]

【相続登記】数次相続が重なった市街地住宅の名義整理をした事例|岩見沢市

K様/岩見沢市/60代・女性

K様/岩見沢市/60代・女性

父、母と相次いで亡くなり、長年放置されていた市街地住宅の名義を変更した事例です。

岩見沢市内の実家を売却しようとした際、名義が15年前の父のまま止まっており、相続人が10名以上に増えていたケースです。

当事務所が家系図の作成から親族間調整までを担い、複雑な権利関係を解消して無事に売却へと繋げました。

K様/岩見沢市/60代・女性

事例の背景

岩見沢の市街地にある実家は、両親が亡くなった後、空き家のまま放置されていました。K様は「自分が管理しなければ」と思いつつも、冬の除雪や固定資産税の負担に限界を感じ、売却を決意します。しかし、不動産会社から「お父様の名義のままでは売れません」と言われ、絶望的な現実に直面しました。

お父様が亡くなった後にお母様、さらには県外にいた兄弟も亡くなっており、いわゆる数次相続が発生。会ったこともない甥や姪までが相続人になっていました。K様は自分で戸籍を集めようとしましたが、平日に役所へ通う体力もなく、途中で誰が存命なのかさえ分からなくなってしまいました。もし親戚からハンコ代を要求されたら、もし一人でも反対されたら実家は一生売れず、負債として残ってしまう。そんな不安で夜も眠れなくなり、プロに相談しようと考えるようになりました。

当事務所からのご提案

① 「15年分の空白」を埋める徹底的な戸籍調査

お父様が亡くなった時点から現在に至るまでの全ての戸籍を職権で収集しました。複雑に枝分かれした相続関係を一枚の家系図にまとめ、K様に現状を視覚的に提示。誰に連絡を取り、どのような順序で進めるべきかの「地図」を示したことで、K様の混乱を鎮めました。

② 疎遠な親族への「中立的な協力依頼」の代行

全国に散らばった10名以上の相続人に対し、当事務所名で丁寧なご案内文を送付しました。親族間の直接交渉は感情的になりやすいため、第三者である司法書士が「法的な必要性と公平な手続き」を説明。これにより、大きなトラブルもなく全員から協力の合意を得ることに成功しました。

③ 売却決済に合わせたタイトなスケジュール管理

不動産の買主様が待っている状況だったため、登記申請の期限を逆算して管理しました。書類の回収を郵送で効率化し、法務局への申請を最速で行うことで、契約から決済までを滞りなく完遂。K様が経済的な負担から早期に解放されるルートを確立しました。

お客様の声

あんなに複雑に絡まっていた親戚との関係を、先生が鮮やかに解きほぐしてくれたことに驚きました。自分一人で悩んでいた時間が本当にもったいなかったです。おかげさまで実家も無事に売却でき、岩見沢の厳しい冬の除雪に怯える必要もなくなりました。精神的にも経済的にも救われた思いです。

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