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[相続登記]

【相続登記】認知症の相続人がいる場合の不動産整理した事例|月形町

T様/樺戸郡月形町/50代・女性/パート勤務

T様/樺戸郡月形町/50代・女性/パート勤務

相続人の一人が認知症で、月形町の自宅の名義変更が進まなかった事例です。

高齢のお母様が認知症のため意思表示ができず、遺産分割協議が行えない状況でした。

成年後見制度を適切に活用し、法的な手続きを正当に進めることで、実家の維持管理や将来の売却を見据えた確実な名義変更を実現しました。

T様/樺戸郡月形町/50代・女性/パート勤務

事例の背景

数年前に父が亡くなり、月形の実家には母が一人で住んでいました。しかし、母の認知症が進行し、施設に入所することに。空き家となった実家の名義は父のままでしたが、名義変更をしようとしたところ、母は自分の名前さえ書けない状態になっていました。

兄は「勝手に母さんのハンコをつけばいい」と言いましたが、T様はそれが法的に大きな問題になることを知っていました。銀行の解約もできず、固定資産税だけが引き落とされる毎日。自分なりに「成年後見」を調べましたが、裁判所への申し立てと聞いて怖気付いてしまいました。もし手続きを間違えて、母の財産を侵害したと疑われたらどうしよう。親戚から責められたら……。不安と孤独感で、夜な夜なネットを検索しては溜息をつく日々。このままでは実家は朽ちていくばかりだという焦りから、プロに相談しようと考えるようになりました。

当事務所からのご提案

① 成年後見制度の「必要性と出口」を分かりやすく解説

「一度立てると辞められない」という後見制度の不安に対し、なぜ今回の名義変更に必要か、どのような費用がかかるのかをシミュレーション。T様が納得感を持って一歩を踏み出せるよう、メリットだけでなくデメリットも包み隠さず説明しました。

② 家庭裁判所への申立手続きを全面バックアップ

非常に煩雑な申立書類の作成、医師の診断書の取得アドバイス、裁判所との面談対策までを一貫してサポートしました。T様が一人で裁判所という未知の場所に向かう不安を解消し、精神的な支えとなるよう寄り添い続けました。

③ 遺産分割協議と登記の確実な実行

後見人が選任された後、お母様の利益を守りつつ、将来の管理を担うT様たちが納得できる遺産分割案を作成しました。裁判所の監督下で適正に手続きを進めることで、親族間のトラブルをゼロにし、法的に一点の曇りもない名義変更を完了させました。

お客様の声

母が認知症になった時は、もう何もかも手遅れだと諦めていました。でも先生が『お母様を守るための公的な手続きですから、正しく進めましょう』と言ってくださり、暗闇の中に光が見えた気がしました。裁判所の手続きも、先生がいてくれたからこそ乗り越えられました。おかげさまで父の名義も整理でき、母の介護費用についても見通しが立ちました。本当に感謝しています。

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