CASE

解決事例

戸籍収集及び法定相続情報一覧図作成の事例一覧

依頼者:K.M様(64歳・女性/札幌市豊平区在住)<br />
被相続人:母(父は既に他界)<br />
相続人:姉妹2名(妹は統合失調症のため配慮が必要)<br />
相続財産:自宅不動産・預貯金<br />
遺言内容:自筆証書遺言(遺品整理中に発見)<br />
相談内容:遺言書の検認・相続登記・不動産売却<br />
課題:<br />
・遺言書の扱い方が分からず、手続きを進められなかった<br />
・妹の判断能力に不安があり、協議進行に配慮が必要だった<br />
・検認から登記・売却まで、複数の手続きをどう繋げるか不明だった

「遺言書の扱い方も分からず不安だった」が、検認から登記・売却まで安心して任せられた解決事例|札幌市豊平区

依頼者:K.M様(64歳・女性/札幌市豊平区在住)
被相続人:母(父は既に他界)
相続人:姉妹2名(妹は統合失調症のため配慮が必要)
相続財産:自宅不動産・預貯金
遺言内容:自筆証書遺言(遺品整理中に発見)
相談内容:遺言書の検認・相続登記・不動産売却
課題:
・遺言書の扱い方が分からず、手続きを進められなかった
・妹の判断能力に不安があり、協議進行に配慮が必要だった
・検認から登記・売却まで、複数の手続きをどう繋げるか不明だった

本事例は、遺品整理中に発見した自筆証書遺言の扱いに困っていた方が、司法書士のサポートによって検認から登記・不動産売却までをスムーズに完了できたケースです。
札幌市豊平区在住のK.M様(64歳・女性)は、お母様の遺品整理の際に自筆証書遺言を発見。銀行で相談したところ「家庭裁判所での検認が必要」と案内され、手続きの流れが分からず不安を感じておられました。
当事務所が検認申立てのサポートから相続登記、そして不動産売却までを一括で対応。統合失調症を抱える妹様にも配慮しながら、すべての手続きを安心して完了できた事例です。

依頼者:B.H様(60歳・女性/札幌市北区在住)<br />
被相続人:母<br />
相続人:兄妹2名<br />
相続財産:不動産・預貯金<br />
相談内容:不動産の相続登記(預貯金は係争中)<br />
課題:<br />
・預貯金の分配をめぐり兄と協議中(弁護士関与)<br />
・不動産登記だけ先に進めたいが、法的影響が不安<br />
・兄が遠方在住で、書類のやり取りに時間がかかる

「兄と争っていても登記だけは進めたい」預貯金トラブルと切り分けて相続登記を安全に完了した解決事例|札幌市北区

依頼者:B.H様(60歳・女性/札幌市北区在住)
被相続人:母
相続人:兄妹2名
相続財産:不動産・預貯金
相談内容:不動産の相続登記(預貯金は係争中)
課題:
・預貯金の分配をめぐり兄と協議中(弁護士関与)
・不動産登記だけ先に進めたいが、法的影響が不安
・兄が遠方在住で、書類のやり取りに時間がかかる

本事例は、預貯金の分配で弁護士を通じた協議中にもかかわらず、不動産の相続登記だけを先に安全に完了できたケースです。
札幌市北区在住のB.H様(60歳・女性)は、お母様の相続に際し、兄との間で預貯金の分配をめぐる意見の相違が生じていました。
ただし、不動産については「折半で登記を進める」と合意済みであったため、登記のみを先行して進めたいとのご希望がありました。
当事務所は弁護士と連携しながら、係争部分と非係争部分を明確に切り分け、安全かつ迅速に登記を完了。
遠方の相続人との書類調整も含め、法的リスクを回避しながらスムーズに解決した事例です。

依頼者:Z.S様(61歳・男性/札幌市東区在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:母・子2名<br />
対象財産:非課税地2筆<br />
相談内容:相続登記(書類不備・期限切れ対応)<br />
課題:<br />
・自力での登記申請中に法務局から書類不備を何度も指摘された<br />
・非課税地で緊急性が低く、手続きが後回しになっていた<br />
・高齢の母が外出困難で、押印や説明対応が難しかった

「自分でやろうとして何度も止まっていた」相続登記が、司法書士のサポートでスムーズに完了した解決事例|札幌市東区

依頼者:Z.S様(61歳・男性/札幌市東区在住)
被相続人:父
相続人:母・子2名
対象財産:非課税地2筆
相談内容:相続登記(書類不備・期限切れ対応)
課題:
・自力での登記申請中に法務局から書類不備を何度も指摘された
・非課税地で緊急性が低く、手続きが後回しになっていた
・高齢の母が外出困難で、押印や説明対応が難しかった

本事例は、相続登記を自分で進めようとして行き詰まっていた方が、司法書士のサポートによって短期間で手続きを完了できたケースです。
札幌市東区在住のZ.S様(61歳・男性)は、お父様の相続登記を法務局に相談しながら進めていましたが、書類の不備を何度も指摘され、手続きが止まってしまっていました。
さらに、対象の土地が課税対象外であったため後回しになり、戸籍や印鑑証明書の有効期限も迫る事態に。当事務所が書類収集から再取得、出張対応までを一括で行い、スムーズに登記を完了した事例です。

依頼者:H.H様(67歳・男性/札幌市豊平区在住)<br />
被相続人:両親<br />
相続人:本人1名(単独相続)<br />
相続財産:不動産16筆(道内外に点在)<br />
相談内容:相続登記一括申請<br />
課題:<br />
・登記対象の不動産が多数(16筆)で所在が不明確<br />
・自力での整理・申請が困難<br />
・相続登記義務化の期限に間に合わせたい

「不動産が多すぎて何から手をつけていいか分からない」遠方の16筆の相続登記を一括で完了した解決事例|札幌市豊平区

依頼者:H.H様(67歳・男性/札幌市豊平区在住)
被相続人:両親
相続人:本人1名(単独相続)
相続財産:不動産16筆(道内外に点在)
相談内容:相続登記一括申請
課題:
・登記対象の不動産が多数(16筆)で所在が不明確
・自力での整理・申請が困難
・相続登記義務化の期限に間に合わせたい

本事例は、複数の不動産が遠方に点在し、自力での登記手続きが難しかったケースです。
札幌市豊平区在住のH.H様(67歳・男性)は、両親のご逝去により相続人がご自身1人となりましたが、相続対象の不動産が16筆に及び、場所も北海道内外に分散していました。
当事務所が固定資産評価証明書をもとに不動産を一筆ずつ洗い出し、戸籍収集から登記申請・完了報告までを一括対応。
相続登記義務化の期限内に、登記漏れなくスムーズに完了できた事例です。

依頼者:N.T様(63歳・男性/恵庭市在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:母+子3名<br />
相続財産:不動産(恵庭市・登別市ほか)、預貯金3口座、古い仮登記あり<br />
相談内容:相続財産の調査・相続登記・仮登記抹消・預貯金解約<br />
課題:<br />
・財産の全容が不明で、どこに不動産や口座があるか把握できない<br />
・登記簿に古い仮登記が残っている<br />
・相続人の一部と疎遠で、連絡が取りづらい

「父の財産がどこにあるか分からない」不動産・預貯金・仮登記抹消まで一括で整理した解決事例|恵庭市

依頼者:N.T様(63歳・男性/恵庭市在住)
被相続人:父
相続人:母+子3名
相続財産:不動産(恵庭市・登別市ほか)、預貯金3口座、古い仮登記あり
相談内容:相続財産の調査・相続登記・仮登記抹消・預貯金解約
課題:
・財産の全容が不明で、どこに不動産や口座があるか把握できない
・登記簿に古い仮登記が残っている
・相続人の一部と疎遠で、連絡が取りづらい

本事例は、相続財産の全体像が不明な状態から、不動産・預貯金・仮登記抹消までを一括で整理したケースです。
恵庭市在住のN.T様(63歳・男性)は、長年別居していたお父様の相続で「どこに、どんな財産があるのか分からない」という状況にお困りでした。
当事務所が不動産の調査から金融機関対応、疎遠な相続人への連絡サポートまでを一括で対応。
最終的に相続登記と古い仮登記の抹消を同時に完了し、複雑な相続関係をすっきり整理できた事例です。

T.H/63歳/男性/札幌市東区<br />
相続人:母+子3名(計4名)<br />
対象:相続登記<br />
課題:<br />
・相続人4名で書類準備・押印の調整が困難だった<br />
・母が施設入所中で署名・押印が難しかった<br />
・法務局で書類不備を指摘され、手続きが前に進まなかった

「母が施設で動けない中どう進めれば…」相続人4名の手続きをスムーズに終えられた解決事例|札幌市東区

T.H/63歳/男性/札幌市東区
相続人:母+子3名(計4名)
対象:相続登記
課題:
・相続人4名で書類準備・押印の調整が困難だった
・母が施設入所中で署名・押印が難しかった
・法務局で書類不備を指摘され、手続きが前に進まなかった

相続登記の手続きが複雑で、相続人4名の調整にお困りだったT.H様。
お母様は施設入所中で署名・押印が難しく、法務局で書類不備も繰り返し、手続きが全く進まない状態でした。
相続登記義務化の報道も重なり不安が大きくなる中、当事務所が戸籍収集から相続人全員の署名サポート、施設との調整までを一括で対応。
最終的に、スムーズに相続登記を完了できた事例です。

依頼者:T.S様(69歳・女性/札幌市中央区在住)<br />
被相続人:母<br />
相続人:子1名(相談者本人)<br />
依頼内容:相続登記・戸籍整理(預貯金なし)<br />
課題:<br />
・旧樺太を含む複数自治体に戸籍が散在<br />
・どこへ戸籍請求すべきか分からない<br />
・相続登記義務化への不安<br />
・自力での調査に限界を感じていた

複雑な戸籍もすべてクリア — 樺太戸籍から相続登記完了までワンストップで解決した事例|札幌市中央区

依頼者:T.S様(69歳・女性/札幌市中央区在住)
被相続人:母
相続人:子1名(相談者本人)
依頼内容:相続登記・戸籍整理(預貯金なし)
課題:
・旧樺太を含む複数自治体に戸籍が散在
・どこへ戸籍請求すべきか分からない
・相続登記義務化への不安
・自力での調査に限界を感じていた

旧樺太にルーツのある戸籍が関係し、相続手続きが進まず不安を抱えていたT.S様。転籍や改製原戸籍が複数の自治体に分散しており、自力での対応が困難な状況でした。当事務所が戸籍の収集、相続関係の整理、不動産の名義変更申請までをワンストップでサポート。不安だった戸籍まわりをすべてクリアし、安心して相続登記を完了できた事例です。

依頼者:A.T様(72歳・女性/札幌市豊平区在住)<br />
被相続人:父(30年前死亡)・母(直近死亡)<br />
相続人:子2名<br />
対象不動産:地方の土地建物(遠隔地)<br />
依頼内容:相続登記+戸籍整理<br />
課題:<br />
・二次相続が絡み、戸籍が全国に散在<br />
・30年間放置されていた不動産<br />
・遠方の不動産に関する調査・取得が必要<br />
・相続登記義務化への不安が強い

遠方の土地建物も含めて完了!「複雑な戸籍」から「相続登記」までワンストップで対応した事例|札幌市豊平区

依頼者:A.T様(72歳・女性/札幌市豊平区在住)
被相続人:父(30年前死亡)・母(直近死亡)
相続人:子2名
対象不動産:地方の土地建物(遠隔地)
依頼内容:相続登記+戸籍整理
課題:
・二次相続が絡み、戸籍が全国に散在
・30年間放置されていた不動産
・遠方の不動産に関する調査・取得が必要
・相続登記義務化への不安が強い

30年前に亡くなった父、そして最近亡くなった母――長年そのままになっていた地方の実家不動産。戸籍が複数の自治体に散らばっており、自力での相続登記は難しいと感じていたA.T様。当事務所が戸籍の収集から相続関係の整理、遠方不動産の登記申請までをワンストップでサポートし、不安と手間を一気に解消。安心して名義変更を終えられた事例です。

依頼者:T.T様(56歳・女性/札幌市東区在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:母+子1名<br />
対象不動産:北海道紋別市の建物<br />
依頼内容:相続登記のみ<br />
課題:<br />
・遠方(紋別市)の不動産を現地に行かずに手続きを完結したい<br />
・手続きに不慣れで、戸籍収集や書類作成に不安がある<br />
・相続登記の義務化もあり早期の名義変更を希望

地方にある不動産の相続登記を、札幌からスムーズに完了できた解決事例|札幌市東区

依頼者:T.T様(56歳・女性/札幌市東区在住)
被相続人:父
相続人:母+子1名
対象不動産:北海道紋別市の建物
依頼内容:相続登記のみ
課題:
・遠方(紋別市)の不動産を現地に行かずに手続きを完結したい
・手続きに不慣れで、戸籍収集や書類作成に不安がある
・相続登記の義務化もあり早期の名義変更を希望

札幌市在住のT.T様は、お父様の逝去に伴い、遠方である紋別市の実家不動産の相続登記についてご相談に来られました。現地に行かずに手続きを終えたいというご希望と、高齢のお母様への負担軽減が大きなテーマ。当事務所が戸籍収集から相続関係の整理、遺産分割協議書の作成、オンラインによる登記申請までを一括で対応し、札幌にいながらスムーズに名義変更を完了できた事例です。

依頼者:T.T様(70歳・男性/札幌市南区在住)<br />
被相続人:母<br />
相続人:子1名+代襲相続人(甥2名)<br />
相続財産:岩見沢市の不動産(空き家)<br />
相談内容:相続登記手続き<br />
課題:<br />
・代襲相続による相続関係の複雑さ<br />
・遠方相続人との連絡・押印の手間<br />
・空き家で早期名義整理を希望<br />
・相続登記義務化に伴う焦り<br />
・自力での書類作成に不安

亡くなった兄の子どもが相続人?代襲相続が絡む実家の名義変更をスムーズに解決事例|札幌市南区

依頼者:T.T様(70歳・男性/札幌市南区在住)
被相続人:母
相続人:子1名+代襲相続人(甥2名)
相続財産:岩見沢市の不動産(空き家)
相談内容:相続登記手続き
課題:
・代襲相続による相続関係の複雑さ
・遠方相続人との連絡・押印の手間
・空き家で早期名義整理を希望
・相続登記義務化に伴う焦り
・自力での書類作成に不安

本事例は、代襲相続が関係する相続登記を円滑に進めたケースです。
札幌市南区在住のT.T様(70歳・男性)は、お母様が亡くなったことにより、岩見沢市にある実家不動産の名義変更が必要になりました。
相続人はT.T様と、すでに亡くなっている兄の子ども2名の計3名。「代襲相続」により関係が複雑で、連絡調整や書類作成に不安があったため当事務所へご相談。
戸籍収集・協議書作成・遠方相続人との書類調整・登記申請までを一括でサポートし、円満に名義変更が完了した事例です。

依頼者:S.N様(56歳・男性/札幌市厚別区在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:母+子2名(前妻の子1名・後妻の子1名)<br />
相続財産:不動産/預貯金(2金融機関)<br />
相談内容:不動産の相続登記/預貯金2金融機関の相続手続き<br />
課題:<br />
・前妻の子とは長年疎遠で、所在・連絡先が分からない<br />
・前妻の子も法定相続人になることは分かるが、具体的な手続き方法が分からず不安

離れて暮らす前妻の子も相続人。疎遠でも手紙サポートで不安なく登記+預貯金整理を解決|札幌市厚別区

依頼者:S.N様(56歳・男性/札幌市厚別区在住)
被相続人:父
相続人:母+子2名(前妻の子1名・後妻の子1名)
相続財産:不動産/預貯金(2金融機関)
相談内容:不動産の相続登記/預貯金2金融機関の相続手続き
課題:
・前妻の子とは長年疎遠で、所在・連絡先が分からない
・前妻の子も法定相続人になることは分かるが、具体的な手続き方法が分からず不安

S.N様(札幌市厚別区・56歳)は、お父様の相続手続きを進める中で「前妻の子も相続人になる」という状況に直面。疎遠で連絡先も分からず、不動産と預貯金の手続きが進められずお困りでした。
当事務所が戸籍収集・相続人確定・前妻の子への手紙連絡サポート・遺産分割協議書作成・相続登記・預貯金2行の手続きまで一括対応。全相続人の合意を得て手続きミスやトラブルを回避し、スムーズに手続き完了できた事例です。

依頼者:H.A 様/60代・男性/札幌市手稲区在住<br />
被相続人:祖父<br />
相続人:祖父の子2名(うち1名が相談者の亡父)、亡父の相続人である母+子2名 → 合計4名<br />
相続財産:北海道留萌市の不動産(土地・建物)<br />
相談内容:相続登記<br />
課題:<br />
・相続人の1名とは長年疎遠で、連絡方法・意思確認が困難だった<br />
・数次相続となり、相続関係が複雑で手続きの全体像が掴みにくかった<br />
・書類収集や相続人全員の署名押印を自力で取りまとめるのが難しかった<br />
・相続登記の義務化もあり、早めに確実に終えたい気持ちが強かった

疎遠な相続人がいても大丈夫!祖父名義の不動産を手紙サポートで無事に名義変更した解決事例|札幌市手稲区

依頼者:H.A 様/60代・男性/札幌市手稲区在住
被相続人:祖父
相続人:祖父の子2名(うち1名が相談者の亡父)、亡父の相続人である母+子2名 → 合計4名
相続財産:北海道留萌市の不動産(土地・建物)
相談内容:相続登記
課題:
・相続人の1名とは長年疎遠で、連絡方法・意思確認が困難だった
・数次相続となり、相続関係が複雑で手続きの全体像が掴みにくかった
・書類収集や相続人全員の署名押印を自力で取りまとめるのが難しかった
・相続登記の義務化もあり、早めに確実に終えたい気持ちが強かった

札幌市手稲区のH.A様(60代・男性)は、留萌市にある祖父名義の不動産を相続登記したいと考えていましたが、相続人の中に何十年も会っていない親族が含まれており、その方への連絡方法が分からないことが大きな悩みでした。

当事務所が戸籍収集から相続人の整理、疎遠の相続人への手紙サポート、遺産分割協議書の作成・押印回収、登記申請までを一括対応。相続人4名全員の合意を整え、無事に名義変更を完了した事例です。

依頼者:Y.T様(80代・女性/石狩市在住)<br />
被相続人:夫<br />
相続人:妻(依頼者)+子2名<br />
相続財産:<br />
・土地3筆(石狩市)<br />
・建物1棟<br />
・預貯金(3金融機関)<br />
依頼内容:相続登記・預貯金解約・売却準備支援<br />
課題:<br />
・土地3筆・建物1棟と不動産の数が多く、名義整理が複雑だった<br />
・相続登記後すぐに売却したいが、何を先にすべきか分からなかった<br />
・預貯金が3行に分かれており、銀行ごとの手続きが煩雑で不安だった<br />
・高齢のため、役所・法務局・銀行を何度も回るのは身体的に負担が大きかった

相続登記・売却準備・預貯金解約をまとめて解決|石狩市

依頼者:Y.T様(80代・女性/石狩市在住)
被相続人:夫
相続人:妻(依頼者)+子2名
相続財産:
・土地3筆(石狩市)
・建物1棟
・預貯金(3金融機関)
依頼内容:相続登記・預貯金解約・売却準備支援
課題:
・土地3筆・建物1棟と不動産の数が多く、名義整理が複雑だった
・相続登記後すぐに売却したいが、何を先にすべきか分からなかった
・預貯金が3行に分かれており、銀行ごとの手続きが煩雑で不安だった
・高齢のため、役所・法務局・銀行を何度も回るのは身体的に負担が大きかった

石狩市にお住まいのY.T様(80代・女性)は、亡くなられたご主人名義の土地3筆と建物1棟について、
「名義変更を済ませたうえで、できるだけ早く売却したい」とご相談くださいました。

相続人はご本人とお子さま2名。
不動産の相続登記に加え、預貯金3行分の解約手続きも同時に進めたいというご希望があり、
高齢であることから「できるだけ一括で、負担なく進めたい」という思いを強くお持ちでした。

当事務所では、相続関係の整理から相続登記、預貯金解約、さらに売却準備までをワンストップで対応。
相続後すぐに次のステップへ進める状態を整えた事例です。

相談者:K.H様(60代・女性/石狩市在住)<br />
被相続人:母(既に死亡)<br />
相続人:子1名(相談者のみ)<br />
対象不動産:<br />
・石狩市内の土地・建物<br />
依頼内容:<br />
・相続登記(母 → 相談者)<br />
・贈与登記(相談者 → 親戚)<br />
課題:<br />
・相続登記と贈与登記を別々に進めるのは不安<br />
・手続きの順番や必要書類が分からない<br />
・法務局対応を何度も行う負担を減らしたい<br />
・将来の管理を見据えて名義を整理したい

相続後の名義整理まで一括サポート。母名義の不動産を相続登記→親戚へ贈与。二段階の名義変更をスムーズに完了した解決事例|石狩市

相談者:K.H様(60代・女性/石狩市在住)
被相続人:母(既に死亡)
相続人:子1名(相談者のみ)
対象不動産:
・石狩市内の土地・建物
依頼内容:
・相続登記(母 → 相談者)
・贈与登記(相談者 → 親戚)
課題:
・相続登記と贈与登記を別々に進めるのは不安
・手続きの順番や必要書類が分からない
・法務局対応を何度も行う負担を減らしたい
・将来の管理を見据えて名義を整理したい

石狩市にお住まいのK.H様(60代・女性)は、亡くなったお母様名義の不動産について、
まずはご自身が単独で相続登記を行い、その後、将来の管理や承継を考えて親戚へ贈与したいというご希望をお持ちでした。

相続登記と贈与登記はそれぞれ手続きや必要書類が異なり、
「別々に進めると手間やミスが増えそうで不安」と感じておられたことから、
当事務所へご相談いただきました。

当事務所では、相続登記から贈与登記までを一連の流れとして整理し、
書類準備・申請・進捗管理をすべて一括対応。
相談者の意向どおり、名義変更と承継をスムーズに完了した事例です。

相談者:O.E様(70代・女性/札幌市手稲区在住)<br />
被相続人:夫(既に死亡)<br />
相続人:妻(相談者)・子2名<br />
対象財産:<br />
・札幌市内の土地・建物<br />
依頼内容:<br />
・相続登記(名義を息子へ変更)<br />
課題:<br />
・体調が優れず、役所や法務局へ行くのが難しい<br />
・家族の合意はあるが、書類の整え方が分からない<br />
・相続登記の専門的な手続きを一人で進めるのが不安<br />
・できるだけ負担をかけず、確実に名義変更を終えたい

体調に不安があっても来所不要で安心。夫名義の不動産を息子へ。相続登記をスムーズに完了した解決事例|札幌市手稲区

相談者:O.E様(70代・女性/札幌市手稲区在住)
被相続人:夫(既に死亡)
相続人:妻(相談者)・子2名
対象財産:
・札幌市内の土地・建物
依頼内容:
・相続登記(名義を息子へ変更)
課題:
・体調が優れず、役所や法務局へ行くのが難しい
・家族の合意はあるが、書類の整え方が分からない
・相続登記の専門的な手続きを一人で進めるのが不安
・できるだけ負担をかけず、確実に名義変更を終えたい

札幌市手稲区にお住まいのO.E様(70代・女性)は、亡くなったご主人名義の不動産について、「自分の体調に負担をかけずに相続登記を進めたい」
「最終的な名義は息子にしたい」というご希望をお持ちでした。

相続人は奥様とお子さま2名で、ご家族間の話し合いはすでにまとまっている状況。
ただし、戸籍収集や登記申請などの専門的な手続きをご自身で行うのは難しく、不安を感じておられました。

当事務所では、奥様の体調に配慮した進め方を重視し、戸籍収集から遺産分割協議書の作成、相続登記の申請までを一括対応。
ご希望どおり、不動産の名義を息子様へ変更し、安心して手続きを終えられた事例です。

相談者:H.R様(80代・女性/札幌市中央区在住)<br />
被相続人:母(死亡)<br />
相続人:子ども5名<br />
対象財産:<br />
・不動産(土地・建物)<br />
・預貯金(3金融機関)<br />
依頼内容:<br />
・自筆証書遺言の検認手続き<br />
・不動産の相続登記<br />
・預貯金の相続手続き(遺言どおり5等分)<br />
課題:<br />
・自筆証書遺言のため、家庭裁判所での検認が必要<br />
・相続人の中に気難しい方がおり、トラブルが心配<br />
・不動産と複数銀行の預貯金があり、手続きが煩雑<br />
・高齢のため、すべてを一人で進めるのは不安

検認からすべてお任せで安心。気難しい相続人がいても大丈夫。自筆証書遺言どおり、円満に完了した相続手続き解決事例|札幌市中央区

相談者:H.R様(80代・女性/札幌市中央区在住)
被相続人:母(死亡)
相続人:子ども5名
対象財産:
・不動産(土地・建物)
・預貯金(3金融機関)
依頼内容:
・自筆証書遺言の検認手続き
・不動産の相続登記
・預貯金の相続手続き(遺言どおり5等分)
課題:
・自筆証書遺言のため、家庭裁判所での検認が必要
・相続人の中に気難しい方がおり、トラブルが心配
・不動産と複数銀行の預貯金があり、手続きが煩雑
・高齢のため、すべてを一人で進めるのは不安

札幌市中央区にお住まいのH.R様(80代・女性)は、お母様が残した自筆証書遺言に基づき、相続手続きをきちんと終えたいとご相談にいらっしゃいました。

遺言書には「不動産および預貯金3行分を、子ども5名で平等に分ける」と明確に記されていましたが、相続人の中に以前から気難しい性格の方がいることから、「本当に遺言どおりに進められるのか」「途中で揉めてしまわないか」という強い不安を抱えておられました。

当事務所では、家庭裁判所での検認手続きから、不動産の相続登記、預貯金の解約・分配までをワンストップでサポート。
相続人全員が内容を理解・納得したうえで、遺言どおりの相続を無事に完了した事例です。

相談者:F.T様(90代・女性/北広島市在住)<br />
被相続人:夫(10年前に死亡)<br />
相続人:妻(相談者)・子2名<br />
相続財産:土地・建物(北広島市内)<br />
依頼内容:相続登記(名義を息子へ変更)<br />
課題:<br />
・相続登記を10年以上放置してしまっていた<br />
・高齢のため、役所・法務局への対応が困難<br />
・戸籍収集や登記の進め方が分からず不安<br />
・将来の管理を考え、息子へ名義を移しておきたい

10年以上放置していても今からでも大丈夫。夫名義の不動産を息子へ名義変更した相続登記の解決事例|北広島市

相談者:F.T様(90代・女性/北広島市在住)
被相続人:夫(10年前に死亡)
相続人:妻(相談者)・子2名
相続財産:土地・建物(北広島市内)
依頼内容:相続登記(名義を息子へ変更)
課題:
・相続登記を10年以上放置してしまっていた
・高齢のため、役所・法務局への対応が困難
・戸籍収集や登記の進め方が分からず不安
・将来の管理を考え、息子へ名義を移しておきたい

北海道北広島市にお住まいのF.T様(90代・女性)は、10年前に亡くなったご主人名義の不動産がそのままになっていることを気にされ、相続登記のご相談に来られました。

相続人は奥様(相談者)とお子さま2名。「この先の管理を考えると、息子に名義を移しておきたい」という明確なご希望がありましたが、ご高齢ということもあり、戸籍収集や法務局手続きをご自身で行うことに大きな不安を感じておられました。

当事務所では、10年経過した相続でも問題なく進められるよう、書類収集から登記申請までを一括対応。
奥様の負担を最小限に抑えながら、ご希望どおり息子名義への相続登記を無事に完了した事例です。

相談者:S.M様(50代・女性/札幌市清田区在住)<br />
被相続人:母(既に死亡)<br />
相続人:子1名(相談者のみ)<br />
対象不動産:<br />
・札幌市清田区内の土地・建物<br />
依頼内容:<br />
・相続登記(名義変更)<br />
・登記完了後の不動産売却サポート<br />
課題:<br />
・相続登記と売却をどういう順番で進めればいいか分からない<br />
・売却時に必要な書類・準備が不明で不安<br />
・法務局・不動産会社・役所の手続きを別々に進めるのが大変<br />
・できるだけ手間をかけず、まとめて任せたい

相続登記から売却まで丸ごとサポート。母名義の不動産を名義変更後すぐ売却。面倒な手続きを一度で終えた安心事例|札幌市清田区

相談者:S.M様(50代・女性/札幌市清田区在住)
被相続人:母(既に死亡)
相続人:子1名(相談者のみ)
対象不動産:
・札幌市清田区内の土地・建物
依頼内容:
・相続登記(名義変更)
・登記完了後の不動産売却サポート
課題:
・相続登記と売却をどういう順番で進めればいいか分からない
・売却時に必要な書類・準備が不明で不安
・法務局・不動産会社・役所の手続きを別々に進めるのが大変
・できるだけ手間をかけず、まとめて任せたい

札幌市清田区にお住まいのS.M様(50代・女性)は、亡くなったお母様名義の不動産について、「相続登記をしたうえで、できるだけ早く売却したい」というご希望をお持ちでした。

相続人はご本人お一人という状況でしたが、登記・売却・不動産会社とのやり取りを別々に進めることに不安を感じ、当事務所へご相談いただきました。

当事務所では、相続登記から売却準備・不動産会社との連携までを一括で対応。
「何を、いつ、どう進めればいいか」が常に分かる形で進行し、名義変更から売却完了までスムーズに終えられた事例です。

依頼者:E.K様(60代・女性/札幌市北区在住<br />
被相続人:父<br />
相続人:母(施設入所中)・子1名(相談者)<br />
相続財産:土地・未登記建物(札幌市内)<br />
依頼内容:未登記建物の登記+相続登記<br />
連携対応:土地家屋調査士と連携<br />
課題:<br />
・相続対象の建物が未登記で、このままでは相続登記ができなかった<br />
・相続人である母が施設入所中で、外出や役所手続きが困難だった<br />
・未登記建物の扱いや登記方法が分からず、不安が大きかった<br />
・司法書士と土地家屋調査士の両方が関わる手続きを一括で任せたいと考えていた

未登記建物・施設入所中の相続人も安心対応。土地家屋調査士と連携し、未登記建物を含む相続登記をワンストップで完了した解決事例|札幌市北区

依頼者:E.K様(60代・女性/札幌市北区在住
被相続人:父
相続人:母(施設入所中)・子1名(相談者)
相続財産:土地・未登記建物(札幌市内)
依頼内容:未登記建物の登記+相続登記
連携対応:土地家屋調査士と連携
課題:
・相続対象の建物が未登記で、このままでは相続登記ができなかった
・相続人である母が施設入所中で、外出や役所手続きが困難だった
・未登記建物の扱いや登記方法が分からず、不安が大きかった
・司法書士と土地家屋調査士の両方が関わる手続きを一括で任せたいと考えていた

札幌市北区にお住まいのE.K様(60代・女性)は、亡くなられたお父様名義の不動産について相続登記を進めたいとご相談くださいました。
相続人は、施設に入所中のお母様とE.K様のお二人。さらに、対象不動産には未登記の建物が含まれており、このままでは相続登記が進められない状況でした。

当事務所では、グループ内の土地家屋調査士と連携し、未登記建物の調査・登記から相続登記までを一括対応。
施設入所中のお母様に無理な負担をかけることなく、安心して名義変更を完了した事例です。

依頼者:O.M様(50代・男性/札幌市手稲区在住)<br />
被相続人:祖父<br />
相続人:祖父の子9名のうち6名死亡、数次相続人を含め合計8名<br />
相続財産:祖父名義の土地・建物<br />
依頼内容:相続登記(名義変更)<br />
課題:<br />
・相続人が多く、数次相続も絡んでいて相続関係が把握できなかった<br />
・父(祖父の子)がすでに亡くなっており、自分の立場が分からなかった<br />
・戸籍・除籍・改製原戸籍の範囲が広く、自力での収集が困難<br />
・相続登記の義務化により、これ以上放置できないという不安があった

数次相続・相続人多数でも安心対応 。祖父名義の不動産を全相続人の合意のもとで相続登記を完了した解決事例|札幌市手稲区

依頼者:O.M様(50代・男性/札幌市手稲区在住)
被相続人:祖父
相続人:祖父の子9名のうち6名死亡、数次相続人を含め合計8名
相続財産:祖父名義の土地・建物
依頼内容:相続登記(名義変更)
課題:
・相続人が多く、数次相続も絡んでいて相続関係が把握できなかった
・父(祖父の子)がすでに亡くなっており、自分の立場が分からなかった
・戸籍・除籍・改製原戸籍の範囲が広く、自力での収集が困難
・相続登記の義務化により、これ以上放置できないという不安があった

札幌市手稲区にお住まいのO.M様(50代・男性)は、祖父名義のまま長年放置されていた不動産の相続登記についてご相談くださいました。
祖父には9名の子どもがいましたが、そのうち6名はすでに亡くなっており、さらに相談者の父も他界しているという数次相続・相続人多数の複雑な状況でした。

「誰が相続人になるのか」「どこまで戸籍を集めればいいのか分からない」という不安の中、
当事務所が戸籍収集から相続関係の整理、遺産分割協議書の作成、相続登記申請までを一括でサポート。
全相続人の合意を得たうえで、無事に相続登記を完了した事例です。

依頼者:M.E様(70代・女性/札幌市中央区在住)<br />
被相続人:母<br />
相続人:子1名(相談者)<br />
相続対象:預貯金(金融機関2行)<br />
依頼内容:預貯金の相続解約手続き/法定相続情報一覧図の作成<br />
課題:<br />
・被相続人に離婚歴が2回あり、戸籍関係が複雑<br />
・必要書類が分からず、銀行手続きに不安があった<br />
・高齢のため、できるだけ負担を減らして進めたい

離婚歴があっても大丈夫。一人っ子が預貯金2行の相続手続きを安心して完了できた解決事例|札幌市中央区

依頼者:M.E様(70代・女性/札幌市中央区在住)
被相続人:母
相続人:子1名(相談者)
相続対象:預貯金(金融機関2行)
依頼内容:預貯金の相続解約手続き/法定相続情報一覧図の作成
課題:
・被相続人に離婚歴が2回あり、戸籍関係が複雑
・必要書類が分からず、銀行手続きに不安があった
・高齢のため、できるだけ負担を減らして進めたい

札幌市中央区にお住まいのM.E様(70代・女性)は、亡くなったお母様の預貯金2行分の相続手続きを進めるにあたり、
「母には離婚歴が2回あり、戸籍がとても複雑なのではないか」
「自分ひとりで本当に手続きできるのだろうか」
という不安を強く感じておられました。

相続人はご本人お一人でしたが、離婚・転籍を繰り返した戸籍をすべて揃える必要があり、銀行から求められる書類も多く、途中で行き詰まることを心配されていました。

当事務所では、法定相続情報一覧図を作成することで戸籍提出の負担を軽減し、
2つの金融機関それぞれの手続きを整理・代行。
戸籍関係が複雑でも、安心して預貯金相続を完了できた事例です。

依頼者:N.T様(60代・男性/小樽市在住)<br />
被相続人:父(死亡)・母(父の後に死亡)<br />
相続人:子1名(相談者のみ)<br />
相続財産:土地・未登記建物(小樽市)<br />
相談内容:未登記建物の登記・相続登記<br />
課題:<br />
・建物が未登記で、そのままでは相続登記が進められない<br />
・父の相続手続き前に母も亡くなり、手続きの流れが分からなくなった<br />
・市役所や法務局での対応に不安があり、何から始めるべきか迷っていた<br />
・体力面を考え、外出せずに相談・手続きを進めたいという希望があった

「未登記の建物があっても大丈夫」 相続人が1人でも迷わない。土地家屋調査士と連携し、未登記建物から相続登記まで一括完了した解決事例|小樽市

依頼者:N.T様(60代・男性/小樽市在住)
被相続人:父(死亡)・母(父の後に死亡)
相続人:子1名(相談者のみ)
相続財産:土地・未登記建物(小樽市)
相談内容:未登記建物の登記・相続登記
課題:
・建物が未登記で、そのままでは相続登記が進められない
・父の相続手続き前に母も亡くなり、手続きの流れが分からなくなった
・市役所や法務局での対応に不安があり、何から始めるべきか迷っていた
・体力面を考え、外出せずに相談・手続きを進めたいという希望があった

小樽市在住のN.T様(60代・男性)は、お父様の相続手続きを考えていた矢先にお母様も亡くなり、
結果として相続人がご本人お一人だけという状況になりました。

対象不動産には未登記の建物が含まれており、「この状態で本当に相続登記ができるのか」と大きな不安を抱えておられました。
そこで当事務所では、土地家屋調査士と連携し、未登記建物の調査・登記から相続登記までをワンストップで対応。

初回面談はご自宅へ訪問し、移動の負担をかけることなく、
未登記建物を含む相続手続きを確実に完了させた事例です。

依頼者:M.K様/60代・女性/札幌市厚別区在住<br />
被相続人:夫<br />
相続人:妻(依頼者)、子2名<br />
相続財産:<br />
・不動産(札幌市内)<br />
・預貯金(3金融機関)<br />
相談内容:不動産の相続登記、預貯金の相続手続き<br />
課題:<br />
・不動産と預貯金で相続方法が異なり、整理の仕方が分からなかった<br />
・預貯金が3つの金融機関に分かれており、手続きの違いに不安があった<br />
・不動産を子ども2名の共有名義にする手続きを確実に進めたい<br />
・書類準備や役所・銀行への対応を一括で任せたいと考えていた

「不動産は子ども、預貯金は配偶者に分けたい」 分け方が決まっていても迷う相続手続きを、ワンストップ解決事例|札幌市厚別区

依頼者:M.K様/60代・女性/札幌市厚別区在住
被相続人:夫
相続人:妻(依頼者)、子2名
相続財産:
・不動産(札幌市内)
・預貯金(3金融機関)
相談内容:不動産の相続登記、預貯金の相続手続き
課題:
・不動産と預貯金で相続方法が異なり、整理の仕方が分からなかった
・預貯金が3つの金融機関に分かれており、手続きの違いに不安があった
・不動産を子ども2名の共有名義にする手続きを確実に進めたい
・書類準備や役所・銀行への対応を一括で任せたいと考えていた

札幌市厚別区にお住まいのM.K様(60代・女性)は、亡くなられたご主人の相続手続きについてご相談くださいました。
ご家族の話し合いにより、「不動産は子ども2名が共有で相続し、預貯金は妻が単独で相続する」という方針は決まっていたものの、実際にどのような書類を作り、どこに提出すればよいのか分からず、不安を感じていらっしゃいました。

当事務所では、戸籍収集から遺産分割協議書の作成、不動産の相続登記、さらに3行分の預貯金相続手続きを一括でサポート。
ご家族の希望どおりの分け方を、法的にきちんとした形で整え、すべての手続きをスムーズに完了した事例です。

依頼者:U.S様(50代・男性/北海道滝川市)<br />
被相続人:父(死亡)→続いて母も死亡<br />
相続人:子3名<br />
相続財産:農地8筆<br />
 ・次男:4筆<br />
・三男:3筆<br />
・長男:取得なし<br />
相談内容:農地の相続登記/遺産分割の整理<br />
課題:<br />
・父の相続登記を進めている途中で母が亡くなった<br />
・農地が複数筆あり、誰がどの筆を取得するかの整理が複雑<br />
・相続人3名の合意形成と法的な文書化に不安があった<br />
・戸籍収集・書類作成・筆ごとの登記申請を自力で進めるのは負担が大きかった

【農地8筆の相続登記】父の死後に母も亡くなり…スムーズに名義変更した解決事例|滝川市

依頼者:U.S様(50代・男性/北海道滝川市)
被相続人:父(死亡)→続いて母も死亡
相続人:子3名
相続財産:農地8筆
 ・次男:4筆
・三男:3筆
・長男:取得なし
相談内容:農地の相続登記/遺産分割の整理
課題:
・父の相続登記を進めている途中で母が亡くなった
・農地が複数筆あり、誰がどの筆を取得するかの整理が複雑
・相続人3名の合意形成と法的な文書化に不安があった
・戸籍収集・書類作成・筆ごとの登記申請を自力で進めるのは負担が大きかった

滝川市在住のU.S様(50代・男性)は、父の農地相続登記を進めていた途中で母も亡くなり、相続人が子3名に変更されるという想定外の事態に直面しました。
相続対象は8筆の農地。次男・三男がそれぞれ取得したい農地を希望しており、その希望を法的にどう形にするかが大きな課題でした。

当事務所が戸籍収集から相続関係の整理、遺産分割協議書の作成、筆ごとの登記申請まで一括サポートし、全相続人の合意のもと、スムーズに名義変更を完了した事例です。

依頼者:T.K様(80代・女性/岩見沢市在住)<br />
被相続人:夫<br />
相続人:後妻(依頼者)+前妻の子3名(計4名)<br />
相続財産:預貯金(1行/凍結中)<br />
相談内容:預貯金の解約手続き<br />
課題:<br />
・金融機関から「相続人全員の同意」が必要と言われ、どう進めれば良いか分からなかった<br />
・前妻の子とは疎遠で、意思確認・書類連絡が困難<br />
・高齢のため銀行へ何度も出向くことが負担だった<br />
・手続きのミスや不備による差し戻しが不安

「疎遠な相続人にも手紙で丁寧に対応」前妻の子とは連絡困難でも預貯金解約をスムーズに完了した解決事例|岩見沢市

依頼者:T.K様(80代・女性/岩見沢市在住)
被相続人:夫
相続人:後妻(依頼者)+前妻の子3名(計4名)
相続財産:預貯金(1行/凍結中)
相談内容:預貯金の解約手続き
課題:
・金融機関から「相続人全員の同意」が必要と言われ、どう進めれば良いか分からなかった
・前妻の子とは疎遠で、意思確認・書類連絡が困難
・高齢のため銀行へ何度も出向くことが負担だった
・手続きのミスや不備による差し戻しが不安

岩見沢市在住のT.K様(80代・女性)は、亡き夫の預貯金を解約しようとしたところ、相続人には前妻の子が3名含まれているため「全員の同意が必要」と金融機関から案内され、手続きが進まずお困りでした。特に、前妻の子2名とは長年疎遠で連絡先も分からず、「どうやって話を切り出せばいいのか…」という不安が大きな課題でした。

当事務所では、疎遠な相続人への丁寧な手紙サポートを実施し、意思確認から書類案内、署名押印の回収までを全て代行。金融機関との調整も含めて一括対応することで、無事に預貯金の解約手続きを完了させた事例です。

依頼者:M.H様(49歳・女性/札幌市中央区在住)<br />
被相続人:母(10年前死亡)・父(直近死亡)<br />
相続人:子4名(相談者含む)<br />
相続財産:北海道滝川市の実家(土地・建物)<br />
相談内容:相続登記・遺産分割調整<br />
課題:<br />
・母の死後、実家不動産が長年放置されており、名義が旧のまま<br />
・相続人4名がそれぞれ別の地域に住んでおり、協議が進めづらい<br />
・相続希望者が1名のみで、分割内容の調整が必要<br />
・相続登記義務化により「早めに手続きしなければ」という不安が強かった

空き家になっていた滝川市の実家。戸籍取得から登記完了までワンストップで解決した解決事例|札幌市中央区

依頼者:M.H様(49歳・女性/札幌市中央区在住)
被相続人:母(10年前死亡)・父(直近死亡)
相続人:子4名(相談者含む)
相続財産:北海道滝川市の実家(土地・建物)
相談内容:相続登記・遺産分割調整
課題:
・母の死後、実家不動産が長年放置されており、名義が旧のまま
・相続人4名がそれぞれ別の地域に住んでおり、協議が進めづらい
・相続希望者が1名のみで、分割内容の調整が必要
・相続登記義務化により「早めに手続きしなければ」という不安が強かった

本事例は、10年前に亡くなったお母様名義のまま放置されていた滝川市の実家について、遠方に住む相続人たちの意見をまとめ、相続登記を完了させたケースです。相続人は子ども4名。しかし、相続を希望しない方が複数いたため、誰が不動産を取得するのかを調整する必要がありました。当事務所が戸籍収集から相続関係の整理、遺産分割協議書の作成、遠方相続人との連絡、登記申請までを一括でサポート。
相続人全員が直接集まらずとも、円満に名義変更が完了し、空き家問題にも前向きに取り組める状態となった事例です。

依頼者:K.K様(60歳・女性/札幌市東区在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:母+子1名(相談者)<br />
相続財産:福島県郡山市の建物・土地(前面私道持分あり)<br />
相談内容:相続登記(遠方不動産)<br />
課題:<br />
・私道持分の有無が分からない<br />
・福島県まで行かずに手続きを完結したい<br />
・相続登記の義務化が不安<br />
・高齢の母に負担をかけたくない<br />
・複数窓口の手続きを自分で進めるのが難しい

私道も相続対象?福島県郡山の実家相続を札幌からスムーズに完了した解決事例|札幌市東区

依頼者:K.K様(60歳・女性/札幌市東区在住)
被相続人:父
相続人:母+子1名(相談者)
相続財産:福島県郡山市の建物・土地(前面私道持分あり)
相談内容:相続登記(遠方不動産)
課題:
・私道持分の有無が分からない
・福島県まで行かずに手続きを完結したい
・相続登記の義務化が不安
・高齢の母に負担をかけたくない
・複数窓口の手続きを自分で進めるのが難しい

本事例は、遠方にある実家の相続登記を、札幌にいながらスムーズに完了させたケースです。
札幌市東区在住のK.K様(60歳・女性)は、福島県郡山市にあるご実家の相続手続きを進める中で、「父から聞いていた私道の持分が本当にあるのか」「どの範囲が相続対象になるのか」が分からず不安を抱えていました。
当事務所が不動産調査から書類収集、遺産分割協議書の作成、相続登記申請までを一括サポートし、現地に行くことなく名義変更を完了した事例です。

依頼者:N.Y様(56歳・男性/大阪府在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:母+子1名<br />
対象財産:不動産(北広島市)・預貯金2金融機関<br />
依頼内容:相続登記+預貯金手続き<br />
課題:<br />
・遠方(北海道)の手続きを大阪から進めたい<br />
・相続登記の義務化が迫り焦りを感じていた<br />
・お母様が高齢で外出が難しい<br />
・不動産と預貯金の両方を一括で整理したい

大阪在住でも北海道の実家の相続手続きを一括サポート。不動産も預貯金もまとめて対応!|大阪府

依頼者:N.Y様(56歳・男性/大阪府在住)
被相続人:父
相続人:母+子1名
対象財産:不動産(北広島市)・預貯金2金融機関
依頼内容:相続登記+預貯金手続き
課題:
・遠方(北海道)の手続きを大阪から進めたい
・相続登記の義務化が迫り焦りを感じていた
・お母様が高齢で外出が難しい
・不動産と預貯金の両方を一括で整理したい

大阪府在住のN.Y様は、北海道北広島市にあるご実家の相続手続きと、預貯金2行の名義変更にお困りでした。相続登記の義務化を耳にして「そろそろ手続きを進めないと」と不安を感じつつも、遠方のため自身での対応が難しい状況。当事務所が戸籍収集から相続関係の整理、遺産分割協議書の作成、不動産の相続登記、預貯金の相続手続きまでを一括で代行し、大阪にいながらすべての手続きを完了できた事例です。

依頼者:Y.M様(83歳・女性/白老町在住)<br />
被相続人:夫<br />
相続人:配偶者(本人)+夫の兄弟6名(うち2名死亡 → 代襲相続人2名)<br />
特記事項:相続人のうち1名に成年後見人・後見監督人が就任<br />
相続放棄希望者:4名<br />
依頼内容:戸籍整理・遺産分割協議支援・相続登記<br />
課題:<br />
・成年後見制度関与により、協議には後見監督人の正式参加が必要<br />
・相続人複数名で合意形成が複雑<br />
・相続放棄者が複数おり、協議の構成に配慮が必要<br />
・家庭裁判所との調整も必要で、自力では限界

相続人複数名・相続放棄・後見制度関与の複雑な相続も、法的に正確かつ円満な解決事例|白老町

依頼者:Y.M様(83歳・女性/白老町在住)
被相続人:夫
相続人:配偶者(本人)+夫の兄弟6名(うち2名死亡 → 代襲相続人2名)
特記事項:相続人のうち1名に成年後見人・後見監督人が就任
相続放棄希望者:4名
依頼内容:戸籍整理・遺産分割協議支援・相続登記
課題:
・成年後見制度関与により、協議には後見監督人の正式参加が必要
・相続人複数名で合意形成が複雑
・相続放棄者が複数おり、協議の構成に配慮が必要
・家庭裁判所との調整も必要で、自力では限界

相続人が多数にのぼり、さらに成年後見制度が関与する複雑な相続案件。相続放棄を希望する相続人も複数おり、遺産分割協議の進め方に不安が大きい状況でした。当事務所では、戸籍収集・法定相続情報一覧図の作成、後見監督人への調整、相続放棄の確認、遺産分割協議書の作成から相続登記の完了までを一括でサポート。家庭裁判所や後見関係者との連携も含め、法的に正確で円満な相続手続きを実現した事例です。

依頼者:H.H様(73歳・男性/石狩市在住)<br />
被相続人:父<br />
相続人:子2名<br />
対象:不動産(秋田県)+預貯金3金融機関<br />
依頼内容:相続登記+預貯金の相続手続き<br />
課題:<br />
・遠方(秋田県)の不動産を現地に行かず手続きしたい<br />
・戸籍が複数自治体に散在しており、自力では整理が困難<br />
・預貯金が3つの金融機関に分かれ、必要書類がバラバラ<br />
・相続登記義務化のニュースを聞き、早期完了を希望

「秋田にある父名義の不動産…離れていても名義変更できる?」遠方不動産の相続登記をスムーズに完了した解決事例|石狩市

依頼者:H.H様(73歳・男性/石狩市在住)
被相続人:父
相続人:子2名
対象:不動産(秋田県)+預貯金3金融機関
依頼内容:相続登記+預貯金の相続手続き
課題:
・遠方(秋田県)の不動産を現地に行かず手続きしたい
・戸籍が複数自治体に散在しており、自力では整理が困難
・預貯金が3つの金融機関に分かれ、必要書類がバラバラ
・相続登記義務化のニュースを聞き、早期完了を希望

石狩市在住のH.H様は、15年前に亡くなったお父様名義の秋田県の不動産について、相続登記を行わずにそのままにしていました。相続登記の義務化を知ったことで「早めに名義を整理したい」との思いが強まり、遠方の不動産でも札幌から対応できる専門家を探し、当事務所へご相談いただきました。不動産の調査・戸籍の整理・協議書の作成・登記申請に加え、預貯金3行の手続きも同時にサポート。煩雑な相続をまとめて解決できた事例です。

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戸籍収集及び法定相続情報一覧図作成

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